ニュースなどでご存知と思いますが、一連の耐震偽装問題に対応して国土交通省は、2009年半ばをめどにすべての新築住宅の売主に「欠陥住宅保険」への加入か補償に充てる資金の供託を義務付けました。すなわち「新築住宅は建てた人が万が一の時の保証の責任を必ず持つ」ということです。だからといって例えば工務店に「法律は新築住宅だけですからリフォームや中古住宅の売買は関係ないですよ」と言われて納得できますか?不安だと思いますよね。そんな時にご活用いただきたいのが株式会社住宅あんしん保証が取り扱う、有限責任中間法人既存住宅検査協議会の住宅検査・保証システム「家検いちばん」です。国土交通省の住宅ストック形成・有効活用システム提案募集にて「優秀提案」に選定され、検査項目は住宅の性能評価基準項目を基本としたレベルの高い内容です。「家検いちばん」とは既存住宅の総合検査で、人間にたとえると人間ドック≠フようなものです。最大272箇所の詳細なチェックシートから、目視=目でみるだけでなく、精密測定機器を使用し、小屋裏、床下、室内等、住宅の状態を、客観的に第三者として出来る限り数値で「住宅の現況がどういう状況なのか」検査します。例えば、「筋交が設計図どおりにあるのか、雨漏りの痕はないか?」を赤外線カメラで、「基礎に鉄筋が入っているか?」をプロフォメーターで、そして「屋根の瓦1枚1枚が割れていないか、樋が詰まっていないか?」をポールカメラで確認します。特にお客様と一緒に家全体を目に見える形で検査いたしますので、リフォーム前に、どの部分が悪いのか、どのように直したらよいかの、データとして利用でき、結果的に計画的・効率的なリフォームを行うことが可能です。さらに検査に合格すれば「主要構造部分5年、雨漏り3年のリフォーム保証」が利用できますので、より一層ご自分の住宅に対する信頼感・安心感が増します。また、例えば「新築10年保証が切れた物件に延長保証をつけたい」、もしくは「保証のない新古住宅にも保証をつけたい」という場面でも活用できます。既存住宅検査協議会は営利を目的としない中間法人であり、検査を担当するのも協議会の研修に合格した検査員です。リフォーム目的で訪問営業を行う、いわゆる悪徳リフォーム会社とはまったく違うものです。また保証も万が一に備えて保険会社に再保険をかけていますので、2重、3重に安心といえます。リフォームをお考えの方、既存住宅の売買をお考えの方は是非「家検いちばん」のご利用をご検討ください。 |